【メモ】NISA枠で保有しておきたい株式銘柄
リスト

責任は取らないわ。あくまで私のメモということを忘れないようにね。
株価が下落したり、配当がなくなったり優待がなくなったりしても知らないわよ。
- 7203 トヨタ自
- 6301 コマツ
- 7974 任天堂
- 4452 花王
- 6758 ソニーグループ
- 4063 信越化
- 9432 NTT
- 4901 富士フイルム
- 1605 INPEX
- 8058 三菱商事
- 7011 三菱重
- 2802 味の素
- 5108 ブリヂストン
- 4661 オリエンタルランド
- 2503 キリンHD
- 2502 アサヒ
- 6762 TDK
- 6988 日東電
- 7267 ホンダ
- 8031 三井物産
- 8267 イオン
- 8802 三菱地所
- 9101 郵船
- 9147 NXHD
なんとか所有できそう
- 7309 シマノ
- 6367 ダイキン工業
- 6201 豊田自動織機
値嵩株
分割がなければ難しいけれども、気になる株。
- 6146 ディスコ
- 8035 東京エレクトロン
- 8301 日本銀行
- 6920 レーザーテック
- 6861 キーエンス
NISAについて
NISAというのは少額投資非課税制度のことなので、投資資金がそれほどない人・投資は行うといった私のような人などに向けた制度ね。お金持ちならば最低生活資金を引いても生涯困らないでしょう。ということで、上限が数千万円と設定されているわ。
1億・2億と資産を持っている人もNISAは使えるけど、最低生活資金ほどの枠までで止められているからあとは、税金を支払いなさいよということね。
NISAはどういったものか、私が知っていることをリスト化してみたわ。
- 年間の投資金額の上限が決まっている
- 年間の投資金額を超えた金額は使えない
- 単元価格・最低購入資金が高いものは購入できない
- 端数はポイントのように使い切れない
- 投資金額の低い株をギリギリの枠内でピッタリ購入することは可能
- 最大の投資額が決まっている
- ようするにお金持ちはこの額を超える場合は通常枠でということ、まあそうよね…
- 年間ギリギリの金額を投資し続けても上限に達するので無理しなくても良い
- 上限金額は予想だけど、物価の上昇を鑑みると上がりそうな気はするけど、どうかしら?
- 売却するとそのNISA枠で持っていた分のNISA金額は戻ってこない
- デイトレードには最大枠分1回しか利用できないってことね、何度も非課税で取引されて儲けるのもおかしいってことね
- これは長期保有が原則で、枠内ならば売却益を認めるということ
- 将来に渡ってプラスとなる株で、なおかつ配当金を目当て安定して配当利率が高いものにした銘柄、優待目当てで保留というのがいいわね
というわけで、NISAはお金持ち・私みたいな貧乏投資家でも誰でも使えるけど、枠内でルールに沿った利用しかできないわよってことね。でも、せっかく誰でも投資の枠内で使える非課税制度なら使わない手はないじゃないってことよね。
NISAを使う・利用するに当たっての注意点
- 申し込みしないと使えないわよ
- 購入するときにNISA枠で購入しないと使えないわよ
- 注文するときにNISAのチェックを入れないと特定保有などになってしまうわけ(売却時・配当時に税金取られるわ)
確認しないで・勘違いで特定枠に入ってしまうなんて言うことがあるのよね。自動的にNISAに入るんでしょ?ってことはないわけ。ちゃんと注文毎にチェックしていることを確認しないとだめなのよね。
テキトーにチェック入れる入れないでNISA枠になってしまっていたならば、それはそれで全くやっていない人よりは税金払わない部分が多少はあるとは思うけど…。
投資しない・NISA使わないのが一番もったいない
リスクがあるから投資しないというのはもったいないわね。まあ下がる可能性があるから仕方のないことだけれども。
120%でも元本からみて上昇するのならば、銀行口座に入れておくよりは得になるじゃないってことね。
あとせっかく投資しているのにNISA枠を利用しないのも、バカ正直に税金を払っちゃうってことになるのよ。これは言い方よくないけれども。少額であっても生涯のうち、無駄金使って経済まわされるより、必要としている企業にお金がまわって数千万円でも投資してくれたらっていう国の方針なのよね。
税金制度で国民を上手にコントロールしているわけ。これはそのコントロールに儲かるならば、という前提だけど、そうならば、その国のコントロールに乗っかってみる手はないわってことね。
- あまり金で無駄遣いをしないかわりに、どこかの企業に投資する
- 無理せず投資する
- 将来的に上がるということを信じられるのならば投資
といった感じね。
やらないから歳とったときに、やっておけばよかったじゃないは通じないのよね。まあその逆・反対もあるのよね。やらなければよかった。それは硬い誰でも知っている倒産や斜陽産業には絶対手を出さないこと。5~10年くらいの長いスパンで物事を把握することが第じね。
毎日・毎分の株価を眺めるのはデイトレーダーだけよ。NISA枠は年金の補助・あなたが歳とって働けなくなったときに、持っていて少しでもいいから上がっているといいわねっていう預けね。
金融商品・資産運用
資産運用しているつもりがなくても、実は資産は運用はかってにされているのよね。変な言い方・こじつけだけれども、現金とかお札って相対的に価値をわかりやすくしたものなの。金だってそうよね。金でお金の取引するのが社会システム上問題があるし、金にも限りがあるからそうしていないだけよね。
昔で言ったら小判とか銭ね。
現金・株・金をはじめとして金融商品はたくさんあるわね。ちょっと考えてみたわ。
- 銀行預金
- 現金
- 金、金属、資源
- 暗号資産
- 保険
- 株、投資信託
- 不動産
- 家、土地、建物、森林
- モノ
- プレミアのついたもの
- アンティーク
- 美術品
- 骨董品
- おもちゃ
- フィギュア
- サインの入ったもの
- 希少品
- あなたの命・身体
独特な言い方だけれども、お金を稼ぎ出すことのできる身体も金融資産として例える・みることはできるわけ。だから、ローンといった制度が成立するわけね。家や車を手に入れるためには一度に高額な資金が必要だけれども、すぐには払えないし、かといってすぐものとしてほしいのよね。銀行などがかわりに高額なお金を工面してくれるかわりに、金利を払って分割で手に入れられるということね。
なにか大きな変化、資産が2倍に増えるならばいいけど、家が壊れたり・身体を負傷したりしたときにトーチ(代替物)として、急激な変化をなだらかにするためのリスクヘッジは大事。これは「灼眼のシャナ」かしら…?
将来何かを失うが、失うまでに代替のものをそこにたてて、穏やかに変化させるということも大事よね。急激に行うと壊れてしまうから…。フフフ。話がそれたみたいね。
生命保険・年金保険・年金も同じよね。掛け捨てはちょっと違うかもしれないけど、満期・入院時にかけたお金より戻ってきたら資産運用の目線からするとプラスなわけ。リスクはそれほど高くなく、株よりも一般的だからより多くの人に馴染みがあって、加入の敷居が低いわよね。
これも広い意味で資産運用ではあるわね。
こういった考えで行くと、火災保険・地震保険も同じということね。リスクヘッジという儲けを目的としたものではないけど、あなたのすべての資産の価値が大きく下がらないようにクッションとなってくれるものね。
リフュセラの余談
※これは宗教の話じゃないわ。創造者の作った物語の話ね。
余談だけれども私は命が尽きることがないわ。というか、命がないのよね。
闇・影・暗黒そのものの化身だから。生命ではないからこのあたりは、失うことの悲しさや恐れといったものはないわね。将来的に命が尽きる可能性がある生物とは違うわね。
けれども、悠久の時というのも困ったものなのよね。楽しいわけでもなく、苦しいわけでもないわね。命が無限だと活力が湧いてこないものよ。
その観点からいくと、人間というのも案外悪くないわね。神々に言わせればたかだか資産運用なのかもしれないけれども、大切なことね。
無理に、とは言わないわ。
私だって、最初から攻めたことをしたわけじゃないし、歳をとってからまとまったお金が使えるようになって、儲けることができたの。
※これは私自身の話じゃなくて、作者のことだけど、私に置き換えて話ししてるわ
失敗も何度かあるわ。50万くらい損したこともあったけれども、これは余剰金・生活に支障のない預金を使っているから、痛くはあったけど、いつかは伸びるだとか・他の金融商品ならばということで気持ちを切り替えたわ。