【用語】成り行き/成行


「成り行き」(Market Order)は、株式取引において特定の株式を即座に市場価格で購入または売却する注文のことを指すわ。成り行き注文は、その名の通り、市場の現行価格で即座に執行されるから、注文が出された時点での最良の利用可能な価格で取引が行われるわ。

今までの経験上だと、法外な値段で買われることや売られると行ったことはなかったけれども、あるのかしらね。指値と違って勝手に価格が決められるから注意ということね。

成り行き注文は以下の特徴を持っているわ。チェックしていくわね。

  1. 即時約定: 成り行き注文が出された瞬間に、市場で最も利用可能な価格で取引が成立するわ。これは、価格が最も優先されるという意味で即時性が高いです。
  2. 価格確約なし: 注文が市場に送信されると、現行の市場価格で約定されるため、約定価格は確約されません。市場価格が注文を出した瞬間の価格とは異なる可能性があります。
  3. 急な値動きへの影響: 成り行き注文は、市場で最も利用可能な価格で即座に約定されるため、市場が急激に変動する場合には、予想よりも異なる価格で約定されることがあります。
  4. 流動性の向上: 成り行き注文が市場価格で約定されることで、市場の流動性が向上し、取引が効率的に行われることが期待されます。

わかりやすく言うと、今すぐにもしくは今日の取引ですぐ指定した銘柄を手に入れたいときに有効ね。また、指値だと未約定:不成立になりがちだから、値段を言わずにとにかく購入って時にはいいわね。

成り行き注文は主に緊急性が高く、即座の約定が必要な場合や、市場が急速に変動している際に利用されるってこと。一方で、成り行き注文を出す際には、市場価格での即時約定が優先されるから、注文者が約定価格を完全にコントロールすることは難しいってことよね。

もう少し砕けた言い方をするならば、予想よりも価格が高くなっていっても買ってしまうし、思ったより下がっても売ってしまうということね。約定:売買成立が優先されるから、買い手が多い銘柄ならばほぼ売り買いできるわ。※そうじゃないケースも稀にある、「ぜったい」はないから注意ね

指値という注文方法もあるわ。指値は成り行きと違って価格を指定するから約定:売買成立せずに保留されてしまうことがあるの。中長期でみるなら注文失敗して何度も画面にかじりつかなきゃいけないことを考えると、成り行きでいいって思うわね。

まれに、激しい値動きとかがあるときは注意が必要だけれども、落ち着いて長い目で買う・売るなら約上でって意味ね。

成立するかしないかをリスクにとって最低価格・最大価格を指定するか、
とにかく、価格はどうでもいいから手に入れたり手放したいって人はこの成り行きのほうね。