【用語】リターン
金融用語における「リターン」というのは、投資や資産運用に関連する概念でのことよ。
投資家や資産所有者が資産に対して得る利益や収益を指すわ。リターンは通常、投資先の資産の価格の変動や利回り、配当などを考慮して計算するのよね。
いくつかの一般的なリターンの形式を挙げてみたからチェックしてね!
- 価格変動によるリターン(【キャピタル・ゲイン):
- 投資先の資産(株式、不動産など)の価格が増加した場合、その価格変動によって得られる利益を指します。逆に価格が減少すれば損失が発生しますするわ。
- 売却時のものから、買値を差し引いた売却益ってことね
- 利回りによるリターン:
- 投資から得られる利回り(年率で表されることが多い)によるリターン。利回りは配当や利子、資産の売却益などを考慮して計算するの。
- 配当利回りだとか、優待利回りだとかよく検索に引っかかってくるわよね。
- 配当によるリターン:
- 株式などの投資先が利益を上げた場合、企業はその一部を株主に配当として支払うことがあるの。これが配当によるリターンね。
- 為替差益によるリターン:
- 外国為替市場で通貨を交換して保有していた通貨の価格変動によって生じる利益や損失ね。
- 国内株だと関係ないかもしれないけれども、米国株とかであれば一旦ドルに変えて購入することになるから、ドル安時に買った株だと、その後ドル高になったときは、評価額が少なくなっていたとしてもプラスになるっていうこともあるわ。その逆もあるから注意してね。
- トータル・リターン:
- キャピタル・ゲインと利回り(配当を含む)を合わせた総合的なリターンね。
リターンは投資家が資産を選択し、リスクを取る際に重要な指標なのよ。投資先の特性や市場の変動によってリターンが変動するから、投資家は慎重にリサーチして、リスクとリターンのバランスを考慮してポートフォリオを構築することが求められるわね。
